【明治安田J1百年構想リーグ】V・ファーレン長崎 0-3 清水エスパルス(4月5日/PEACE STADIUM Connected by SoftBank)
キックオフ直後の悲劇だった。V・ファーレン長崎が前半開始わずか7秒でまさかの失点。ファンも騒然となった。
4月5日の明治安田J1百年構想リーグ第9節で、長崎はホームに清水エスパルスを迎えた。信じられないような光景は、試合開始を告げるホイッスルが鳴った直後にいきなり訪れた。
長崎はキックオフで、最後尾のGK後藤雅明へボールを下げる。自陣中央付近でパスをトラップした後藤は、前線へのロングキックを狙う体勢に入った。しかし、清水のFWオ・セフンから猛プレスを受ける。後藤はそのまま右足を振り抜いたものの、蹴り出したボールはオ・セフンの右足に直撃。大きく跳ね返ったボールは、そのまま無人のゴールへと吸い込まれていった。
ゴールネットが揺れた段階で、時計の針はキックオフからわずか7秒しか進んでおらず、スタジアムはまさに騒然。後藤は急いでゴールの中からボールを拾い上げると、右手を高く挙げてチームメイトたちに謝罪の意を示した。
「なんていうものを見てしまったんだ…」の声も




