「時の用には鼻をも削ぐ気持ちで欠席します」これは先月、沖縄南城市の高江洲順達市議が議会の欠席理由を文書で述べたもの。理由は他府県でのマラソン大会の引率だった。
市議会側は「理由にならない」と再考を求めるも、高江洲市議は欠席を強行。これに安谷屋議長は「何を優先すべきか自覚がない。なぜそんな気持ちになるのか理解できない」と強く批判した。
果たして市議は、この「鼻をも削ぐ」という言葉の重みをどれだけ理解しているのだろうか。
「時の用には鼻をも削ぐ」は、緊急の場合には鼻を切り落とすような手段、どんな手段でも取ったほうが良いというたとえ。
「欠席が正当だという理由を簡潔に書けばいい」
