【スーパーフォーミュラ】第2戦(決勝・4月5日/モビリティリゾートもてぎ)
【映像】3位へ急浮上!飛び込んできた驚異の光景(実際の様子)
国内最高峰を競うスーパーフォーミュラで21番手という後方からスタートした“伏兵”が、驚異の戦略で表彰台圏内まで一気に浮上し、脚光を浴びた。
注目を浴びたのは、カーナンバー3番を駆るルーク・ブラウニング(KONDO RACING)。今季ウィリアムズF1のリザーブドライバーに昇格した期待の若手だ。21番グリッドという厳しい位置からのスタートとなったブラウニングだが、周囲が続々とタイヤ交換を終える中、一人異次元のロングスティントを敢行した。
レース全37周のうち、35周目に入ってもなおピットに入らないブラウニング。実況の田中大貴アナウンサーが「とにかく引っ張っていったほうが前に出られるという計算になったのでしょうか」と語る通り、クリアな視界の中でタイムを稼ぎ続ける。解説の大草りきも、31周目以降も好タイムを刻み続けるブラウニングの走りを「凄いですよ」「トリッキーな作戦が取れるということ」と驚きをもって分析した。
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