【なでしこジャパン予想布陣】長谷川唯&谷川萌々子の“共演”に再挑戦へ!世界女王アメリカ3連戦はターンオーバー必須

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【映像】アメリカも撃破!なでしこの「2025年名場面」
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 なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)は今月、アメリカ遠征を実施。日本時間4月12日にサンノゼ、15日にシアトル、18日にコマースシティでアメリカ女子代表と激突する。FIFAランキングは2位だが、2024年パリ五輪金メダルという現世界王者に挑むアウェー3連戦の予想布を整理する。

【映像】アメリカも撃破!なでしこの「2025年名場面」

 今年3月のAFC女子アジアカップは6試合で29得点・1失点という圧倒的な強さで優勝したなでしこジャパンだが、4月2日にニルス・ニールセン監督の退任(契約満了)が発表された。このアメリカ遠征は、ニールセン政権でヘッドコーチを務めていた狩野倫久氏が監督代行としてチームを率いる。

 とはいえ、招集メンバーは全員がアジアカップ組であり、新しい戦術を練り込むだけの時間的な猶予もない。システムは前政権と同じ4-3-3が有力だ。移動を伴う中2日での3連戦となるため、交代枠も積極的に使いながらターンオーバーすることになるだろう。

 まずGKは、山下也加(マンチェスター・シティ)がもちろん一番手。とはいえ、アジアカップ準々決勝のように、平尾知佳(グラナダ)が先発、大熊茜(INAC神戸レオネッサ)が途中出場という試合がどこかであるかもしれない。

 最終ラインは、右から高橋はな(三菱重工浦和レッズレディース)、古賀塔子(トッテナム)、熊谷紗希(ロンドン・シティ・ライオネス)、北川ひかる(エヴァートン)というセットがアジアカップの最終形だった。ただ、高橋はCBでの先発も多く、今回も南萌華(ブライトン)と並んでCBのローテーションに組み込まれるはず。両SBをこなす清水梨紗(リヴァプール)と守屋都弥(ユタ・ロイヤルズ)の出番も少なくないはずだ。

 アジアカップを含めたニールセン政権では、とりわけ格下相手の試合だと本来ウイングの山本柚月(デンバー・サミット)と千葉玲海菜(フランクフルト)もSBで起用されていた。アメリカ相手だと先発起用は難しいだろうが、1点が欲しい状況で彼女たちをSBに置いて攻撃的に振る舞うケースはあるか。

長谷川、谷川、宮澤、松窪と中盤は多士済々
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