米・イランの停戦合意に専門家「もう一度軍備を整え、戦争に向かうための準備期間では」と懸念 “各国の思惑”を分析 ニュース解説 2026/04/08 22:38 拡大する アメリカとイランの間で電撃的な停戦合意がなされた。トランプ大統領は合意直前まで「交渉に応じなければイランの文明を破壊する」と強い口調で牽制していたが、一転して合意に至った背景について、国際情勢ウォッチャーの武隈喜一氏が解説した。 武隈氏は、トランプ大統領の思惑について「力を通じての平和」を掲げつつも、本音では「軍事力を使いたくない、これ以上泥沼にはしたくないという思いがあったはずだ」と分析する。背景には、米国内の物価高やガソリン価格の高騰に対する国民や党内からの強い不満があり、原油価格のさらなる上昇を避けたかったという事情があるという。 続きを読む