旧日本海軍、戦局打開の切り札「紫電改」 81年ぶり引き揚げ「確実に生きようと…」 2026/04/09 12:00 拡大する 太平洋戦争末期、零戦の後継機として開発された旧日本海軍の「紫電改」。8日に81年ぶりに海底から引き揚げられました。【画像】沖合200メートル、水深3メートル 紫電改が沈んでいた場所 1945年4月、旧日本海軍の林喜重大尉が操縦する紫電改は、アメリカの爆撃機B29を迎え撃つため出撃しましたが、戦闘中に被弾。鹿児島県阿久根市沖に不時着水しました。 紫電改・林大尉機を引き揚げる会肥本英輔代表「終戦末期に大慌てで、日本本土防衛のために必要な戦闘機ということで、局地戦闘機という言い方をしますけれども、彗星(すいせい)のように現れたのが、この『紫電改』だった」 続きを読む