滝沢は、自身の好みを「いわゆる『可愛い』という感じよりは、無骨で男前なインダストリアルなスタイルが好き」と定義。コンクリートや鉄骨を組み合わせたクールな内装は、夫との趣味が最初から驚くほど似ていたという。「猫脚の家具が好きな妻と、ヴィンテージが好きな夫のようにジャンルが違うと折衷が難しいけれど、うちは最初から寄っていた」と振り返り、大きな家を建てる際も意見の対立はほとんどなかったと語った。
また、夫婦間での「持ち場」の重要性についても言及。夫には「ガレージ(駐車場)は好きにしていいよ」と趣味の空間を完全に譲る一方で、自身は「キッチンは私のこだわりで」と、それぞれの聖域を尊重し合うことで、家全体の統一感と満足度を保っているという。
