「断腸の思い」リアルに経験した女子総合格闘家「急に嘔吐」「ずっと回復しなかった」 “小腸に穴”、現在も残る手術痕

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 今でも、腹には生々しい手術痕がくっきり残っている。

 「断腸の思い」は政治家たちが好んで使う言葉だが、富松氏は「絶対、断腸じゃないです。一回穴空けてみろって言いたい。めっちゃ痛いから」と語る。

 三省堂国語辞典編纂者の飯間浩明氏によると、腸にまつわる慣用句にはさらに痛烈なものがあるという。

「森鴎外の『舞姫』の中に出てくる表現で、非常に強い痛みを心に受けたことを『腸(はらわた)日ごとに九廻す』というのがある。自分の腸が1日に9回ぐるぐる回るという痛さ。腸捻転だって9回回らない。それくらい心が痛い。私の中ではトップクラス」

(『ABEMA的ニュースショー』より)

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