【UEFAカンファレンスリーグ】マインツ 2-0 ストラスブール(日本時間4月10日/メーヴァ・アレーナ)
マインツの日本代表MF佐野海舟が、UEFAカンファレンスリーグの大舞台で衝撃のゴラッソを叩き込んだ。左サイドからの鮮やかなカットインから放たれたミドルシュートがネットを揺らすと、本拠地は地鳴りのような歓声に包まれた。
10分、左サイドの低い位置でボールを受けた佐野は、迷いなくゴールへ向かってドリブルを開始。マークについた相手DFをスピードで剥がしながら中央へと切り込むと、ペナルティーエリア手前から右足を一閃した。鋭い弾道のシュートは右ポストの内側を直撃し、そのまま吸い込まれるようにゴールへと突き刺さった。
この芸術的な一撃に、現地実況も興奮を隠しきれない様子で「ワンダフルゴール!」「カイシュー・サノ!」と思わず絶叫。マインツの本拠地メーヴァ・アレーナを埋め尽くしたサポーターたちは総立ちとなり、チームカラーである赤と白のタオルを激しく回しながら、日本からやってきた新たなヒーローを称えて狂喜乱舞した。
試合はその後、マインツがリードを守りきって2-0で勝利。この圧巻の先制弾と、それに応えるスタジアムの熱狂的なリアクションは、佐野が現地で勝ち得ている確かな信頼と人気を証明するワンシーンとなった。(ABEMA/WOWSPO/UEFAカンファレンスリーグ)
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