【明治安田J1百年構想リーグ】ヴィッセル神戸 3-2 名古屋グランパス(4月11日/ノエビアスタジアム神戸)
故意ではなかっただろう。しかし、名古屋グランパスのFW木村勇大が、ヴィッセル神戸のDF山川哲史に顔面を蹴られた危険なシーンに物議を醸している。
4月11日の明治安田J1百年構想リーグ第10節で、神戸と名古屋が対戦。白熱のゲームの中でスタジアムが騒然となったのが、2-2で迎えた77分のことだ。
名古屋のDF藤井陽也が自陣右サイドからロングパスを蹴ると、センターサークル内で神戸のDF山川が胸トラップ。しかし、ボールが浮き上がったことで、近くにいた名古屋の木村が頭を出してボールカットを試みた。
しかし、同じタイミングで山川も反応したため、山川が振り上げた右足が木村の顔面を直撃。名古屋FWは顔を押さえ込んでその場にうずくまってしまった。それでもプレーは続き、名古屋のMF中山克広がシュートを放ったところで笛が吹かれてゲームが止まった。
審判はすぐさま山川にイエローカードを提示。公式記録はC2(ラフプレー)で、ボールにチャレンジする意思はあったとしてS1(著しく不正なプレー)やS2(乱暴な行為)によるレッドカードとは見なかった。
SNS上では厳しい声も




