【国際親善試合】アメリカ代表 2-1 日本女子代表(日本時間4月12日/PayPalパーク)
セットプレーから巧みなシュートを決められた。現世界王者の美技に、2011年ワールドカップ優勝のレジェンドたちも驚きを隠せない様子だった。
なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)は日本時間4月12日、アメリカ女子代表と国際親善試合で対戦。3月にAFC女子アジアカップ優勝を飾ったが、4月2日にニルス・ニールセン監督が電撃退任となり、狩野倫久監督代行の指揮の下でパリ五輪金メダルのアメリカとアウェー3連戦の1試合目を迎えた。
“再スタート”の一戦だったが、前半の立ち上がり9分にいきなり失点を喫してしまう。DF南萌華が自陣で相手を倒してしまいFKを与える。アメリカのMFサム・コフィーが蹴ったボールは、高い軌道でファーサイドへ。これをFWトリニティ・ロッドマンが左足インサイドでマイナスに折り返すと、これも高く跳ね上がった。
日本の選手たちが自陣ゴール方向へ戻る動きから方向転換して落下地点に入ろうとするも、後ろから走り込んできたMFローズ・ラヴェルが速かった。飛び跳ねながら左足アウトサイドでのジャンピングボレーという超高難度なシュートを放ち、ゴール前を固める日本の選手たちの間を打ち抜いてネットを揺らした。
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