「アジアレベルなら打てるけど…」の声も
この一部始終には、ABEMA解説を務めたなでしこレジェンドたち(2011年ワールドカップ優勝メンバー)も騒然。丸山桂里奈さんは、「やっぱり速い」とアメリカの超人的なカバーリングに驚く。「でも、抜け出しはすごく上手い。前を向いた瞬間に裏に抜け出す瞬間のスピード。あと一歩、速かったら……。(アメリカは)ああいうところが速いんですよね」と松窪の動き出しを称賛しつつも、アメリカのスピードに言及した。
さらに「抜け出し上手い」と松窪を称賛していた大野忍さんも、「『君の裏を取ったのに戻ってんの?』というのはすごくある」と現役時代にもアメリカの身体能力に驚かされていたことを明かした。
さらにファンもSNS上で、「アメリカは爆速すぎんのよ」「アジアレベルなら松窪はシュート打てるし、決まるでしょうけれども、このレベルになるとDFも速いし厳しい」「相手の戻りの速さや足の長さはさすが」「ここ追いつかれるのが世界上位相手だなー」と反応していた。
松窪本人も試合後のインタビューで、「裏に抜けれたんですけど、持ちすぎると相手がすごく速くて、あそこはシュートを打つべきだったと後悔しています」と後悔を口にしていた。
現在21歳の松窪はノースカロライナ・カレッジ(アメリカのプロリーグ)で主力として活躍し、2025年には最年少ハットトリックや年間ベストMFを受賞するなど飛躍中。アジアカップでもW杯出場決定に貢献するゴールを奪い、なでしこの将来を担うアタッカーとして期待されている。アメリカとは残り2試合が控えており(日本時間の4月15日と4月18日)、この日の悔しさを晴らす活躍に期待したい。
(ABEMA/なでしこジャパン)

