大阪ダービーで“幻の同点弾”「ツインシュートゆえに」「オフサイドそこ!?」痛恨のPK失敗→こぼれ球でネット揺らすもVARでノーゴールに「難しいジャッジ」

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幻のツインシュート
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 0-1と1点を追いかける68分、左サイドのMF安部柊斗のパスに抜け出したFW南野遥海がC大阪のDF井上黎生人にボックス内で倒されてPKを獲得。ボールを持つFWデニス・ヒュメットに、南野はキッカーを替わるよう懇願するがヒュメットは頑として譲らず。しかし、ヒュメットが右に蹴り込んだシュートはC大阪の元日本代表GK中村航輔がしっかりとコースを読み切り、ゴールを決めることはできなかった。

 すると、こぼれ球にいち早く反応したFW山下諒也がゴール前に走り込んでシュートを試みる。これはDFに阻まれるも、さらにこぼれたボールを今度は安部、さらに後ろから走り込んできたヒュメットがツインシュートのような形で押し込み、力強くゴールネットに突き刺した。

 ようやく待望の同点弾が決まったかと思えば、この場面はまだ終わらない。VARのゴールチェックが入ると、安部が押し込む直前のポジションがオフサイドではないかということで判定が長引き、オン・フィールド・レビューの結果、ノーゴールというジャッジ。再三の決定機をモノにできず、最後は7分以上に及ぶ確認の末に“幻”となったシーンには、ファンも様々な思いがあったようだ。

幻の同点弾にファンは…
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