【国際親善試合】アメリカ代表 0-1 日本女子代表(日本時間4月15日/ルーメン・フィールド)
なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)のFW浜野まいかが決めた衝撃のゴラッソには、敵国であるアメリカ女子代表の指揮官も惜しみない賛辞を送った。
パリ五輪金メダルの現世界王者との3連戦でアメリカ遠征中のなでしこジャパン。4月12日の第1戦は1-2で敗れたものの、4月15日の第2戦はスタメン9人を変更しながら、27分にFW浜野まいかがスーパーゴールを決めて1-0で勝利を収めた。
右ウイングで先発した浜野は27分、圧巻のゴールを叩き込む。敵陣でボールを奪取すると、そこからFW田中美南、MF長野風花、FW土方麻椰とパスを繋ぎ、ボックス右に入ってきた浜野にボールが戻ってくる。
すると浜野は、大きなモーションのキックフェイントでDFリリー・リールを完全に翻弄。左足に持ち替えてからコンパクトに振り抜くと、強烈なシュートはGKファロン・タリスジョイスの手を弾いてニア上に突き刺さった。
見事な決勝弾で世界女王撃破の立役者となった浜野だが、試合後の記者会見ではアメリカのエマ・ヘイズ監督も彼女のプレーを大絶賛。イングランド出身で世界的名将であるヘイズ監督は、2023年に浜野がチェルシーへ完全移籍した際の指揮官であり、彼女のポテンシャルを高く評価してきた恩師でもある(現在の浜野はトッテナムにレンタル移籍中)。
「素晴らしい才能の持ち主」
