「今の状態を考えると…」ケガ抱える日本人女子レスラー、驚きの“絶叫”アクロバティックダイブに会場騒然「よく飛びましたね」

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 しかし試合中盤、流れは一変。場外戦でジェイドがイヨの顔をスティールステップに叩きつけると、その場に崩れ落ちたイヨは左肋を押さえ、口元から出血。カウント8、片膝をつきながら這い上がり、リングポストを掴んでよろめきながら立ち上がる。

 そしてコーナーへ。鉄階段でボロボロになった顔で、イヨは痛みを堪えて「アァァァァァッ!」と絶叫。アサイムーンサルトが高角度からジェイドの胴体に突き刺さる。ABEMA実況の藤沢俊一郎アナウンサーの「今の状態を考えるとよく飛びましたね」の言葉に、解説の堀江ガンツも「これぞイヨ・スカイですよね」と頷き、ファンも「イヨかっけえ」「すげえわ」と呼応する。

 しかし被弾直後のジェイドも冷静にエプロンへエスケープ。老獪な場外での動きで主導権を取り戻す。イヨの掌底アッパーを受けながらも第二波のホイールバロウ・ホールドを筋力で耐え切ると、ダメ押しのスティールステップ攻撃。堀江が「今の階段の角ですよ…」とイヨのダメージの限界を察するコメント。 リング内ではジェイドのパンプキック、さらにフィニッシャー「ジェイデッド」でカウント3。満身創痍のイヨを退けた。

 試合後、鉄椅子を手にリングへ戻ったジェイドが追撃に動くと、リアがランウェイを駆け抜けて割って入り、にらみを利かせて撤退させる。この結果でジェイドは「レッスル・マニア42」での女子王座戦へ弾みをつけた。

 一方、イヨをめぐっては謎めいた”最後の授業”とのメッセージを発し挑発するアスカとの「夢の日本人対決」実現を望む声も高まっており、祭典の行方は複数の意味で目が離せない状況となった。

(ABEMA/WWE『SMACK DOWN』)

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