「彼女たちは誰にも左右されていなくてとてもポジティブなため、どんな意見が出てきてもまずは『いいじゃん、いいじゃん!』と肯定する。相手の意見を受け止める力もとても高いと思う」
「もう1つ、ギャルの子たちの“空気を作る力”がとても高い。ギャルの子たちは無意識に『私は』ではなくて、『うちらって〇〇だよね』のような言葉を使う。知らない人同士でも、“我々は今、共有の場を持っている”というような空気を一緒に作っていける」
高い共感力で周りを“アゲ”へと巻き込んでいくギャルたち。しかし真逆の“サゲ”を体験していることがギャルの強みを作り出しているとバブリーさんは分析している。
「あるギャルの子に『最大のアゲを知るためにはサゲを受け入れろ』と言われて納得した。彼女たちも人間だから絶対にサゲの瞬間があるが、そのサゲを受け入れる姿勢というか、肯定している。『サゲの自分も可愛いよね』とおそらくみんな思っていて、サゲの肯定をやるからこそアゲにできるし、周りの人のこともアゲられる。そこが強みの一つだと思う」
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