【SVリーグ】ウルフドッグス名古屋 2ー3 ジェイテクトSTINGS愛知(4月12日・男子第21節)
まさかのレシーブだった。男子バレーの強烈なスパイクに対して、咄嗟に胸で弾き上げる驚きのプレーが飛び出すと、ファンも「私なら心停止案件」とネット上で騒然となった。
大同生命SVリーグ男子の第21節が行われ、ウルフドッグス名古屋はホームでジェイテクトSTINGS愛知と対戦。驚愕のプレーは試合序盤に飛び出した。
ウルフドッグスが第1セット15ー17と追いかける展開の中、サーブを担当したのは宮浦健人だった。チームのエースが放った強烈なサーブが相手に拾われると、中央からジェイテクトの200cm長身ミドルブロッカー・川口柊人に速攻を打ち込まれた。このボールを正面で対応したのがサーブの位置から戻った宮浦だったが、レシーブの体勢で待ち構えていたところよりもボールが上半身に来たこともあり、咄嗟に胸でレシーブ。しかも、胸を突き上げるようにしてボールをきちんとセッター・深津英臣に返してみせたのだ。
これには中継の実況を務めた前原竜二氏も「胸で上げました宮浦!」と、機転を効かせたプレーに驚きの声を挙げた。さらに、SNSでも「私なら、心停止案件。宮浦さんの胸筋は凄い!」「あえてもう手をやめて胸でいっちゃってますよね」「大胸筋レシーブ!」とファンがリアクションを寄せるなど、宮浦の“スゴ技”に騒然としている様子だった。
このラリーは残念ながら、最後は相手の得点となったものの、注目の“愛知ダービー”は白熱。2試合続けてのフルセット勝負となるなど、アリーナは大いに盛り上がっていた。最終的にウルフドッグスはセットカウント2ー3でジェイテクトに敗れたものの、宮浦はサービスエース1本、ブロック3本を含めチーム最多となる25得点をマーク。今季リーグ4位の695得点を叩き出している絶対的エースは、この試合も大いに躍動してみせた。(ABEMA de J SPORTS/SVリーグ)


