『レッスルマニア』現地観戦の“WWEにハマった”日本人親子に聞いた 9年ぶり“日本選手不在”にはガッカリも「まだ明日がある(笑)」一縷の望みと大会の見どころ

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WWEにハマるきっかけは昨年のレッスルマニア(恵子さん)

「レッスルマニア41」の女子世界王座戦 真ん中がリア・リプリー
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 それまで新日本プロレスのエル・デスペラードを応援していたという恵子さんがWWEにのめり込んだきっかけは「レッスルマニア41」の女子世界王座戦。“トリプルスレットマッチ”で開催されたこのカードは日本が世界に誇る“ジーニアス・オブ・ザ・スカイ〟こと女子世界王者のイヨ・スカイが女子ロイヤルランブル覇者のビアンカ・ブレア、前王者のリア・リプリーを下して日本人女子としては初となるレッスルマニアでの勝利を挙げ、王座の防衛に成功した歴史的な試合だ。「イヨも好きだけど、3人とも大好き」と話す恵子さんは、今大会ではリアの王座奪取に期待を寄せる。

 一方の健司さんの注目は、新旧の怪物対決。ブロック・レスナーとオバ・フェミの一戦だ。「NXTからあっという間に…」という健司さんの驚きの言葉どおり、オバ・フェミは2022年11月にデビュー。キャリア3年あまりだが、身長198センチ、体重140キロの体躯からあふれ出る“狂気のパワー”で瞬く間にNXT王者に輝くなど、人気実力ともにいま最も勢いに乗る一人だ。二人の怪物は2月のRAWで初接触しており、この時はオバ・フェミがシットダウンパワーボムで豪快に“ビースト”のレスナーをマットに沈めている。

 今月に入り、オバ・フェミは「ビーストを終わらせる」と自信満々に宣言しており、ラスベガス、いや全米を震わす“新旧”の怪物対決となること必至だ。

ちなみに、取材を行ったのは現地時間16日の昼過ぎ。17日(同18日)にはレッスルマニア前では最後となるSMACK DOWNも行われる。そのことについて小村親子はこうも語り、わずかな期待を口にした。

「明日もあるし(笑)」

“明日”とはもちろんSMACK DOWNを指す。「WWEのことだから何があるかはわからない。会場の雰囲気、一体感、演出を感じ、楽しみたい」わずかな期待に胸を膨らませながら、レッスルマニアを親子で存分に堪能するつもりだ。

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