幸昇さんが職人の道へ進むきっかけとなったのは、祖父の死だった。亡くなった後、「お前の爺さん凄かったんだぞ」と周囲から言われることが多くなり、1年ほど考えて家業を見つめ直して、3代目として継ぐ決意をしたのだという。
この話を聞いた狩野は、「今の3代目の気持ち、当ててみせましょうか?」とふいに切り出し、「俺の作品、お爺さんにみせたかったな」と予想。しかし、幸昇さんが「なんとも言えないですね」と微妙な反応を見せると、狩野は「俺の『みせる』っていうのは、魅了の『魅』の方だから」と言い訳を展開した。
このやり取りに、スタジオの有吉弘行から「(芸人)何年目なの?」と厳しい指摘が、ブラックマヨネーズの小杉竜一からは「まあまあ置きにいった答えで外した」とツッコミが入れられ、スタジオは笑いに包まれていた。(『マツコ&有吉 かりそめ天国』より)
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