【ブンデスリーガ】ボルシアMG 1-1 マインツ(日本時間4月20日/ボルシア・パルク)
【映像】佐野海舟、相手2人をかわす→絶妙アウトサイドパスを放つ瞬間
マインツのMF佐野海舟が圧巻の技術を披露した。敵陣ボックス前で2人に囲まれながらも華麗なコントロールで局面を打開し、最後はアウトサイドの絶妙なパスでチャンスを演出した。
日本時間4月20日に行われたブンデスリーガ第30節で、マインツはアウェイでボルシアMGと対戦。ミッドウィークのUEFAカンファレンスリーグ(ECL)から中2日という過密日程の中、佐野はこの試合でもスタメン出場を果たした。
この試合では、ボルシアMGがFWハリス・タバコヴィッチの高さを生かしたロングボールを多用。佐野の持ち味である球際の守備が目立つ展開ではなかったが、攻撃面では存在感を示した。
マインツが0-1と追いかける展開で迎えた61分、佐野が足元の技術と広い視野を生かしてチャンスを演出する。
敵陣に押し込んだ状況でボックス前にポジションを取ると、DFドミニク・コールから縦パスを受けた。すぐに2人に囲まれたが、冷静なコントロールで相手を外す。一度引いて間合いを作ると、大外を駆け上がる左WBニコラス・ヴェラチュニヒを見逃さず、右足アウトサイドで展開した。
シュートには至らなかったものの、中央で起点を作ってからサイドへ展開し攻撃を加速させる、質の高いプレーだった。ABEMAのコメント欄やSNSのファンたちも「そこ通すんかい!」「マジか」「上手いな」「よく見えてる」「すげえパス」といった声が寄せられた。
試合はラストプレーでPKを獲得したマインツが土壇場で同点に追いつき、1-1で終了。残留争いの中で貴重な勝ち点1を手にした。(ABEMA de DAZN/ブンデスリーガ)
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