【ブンデスリーガ】バイエルン 4-2 シュトゥットガルト(日本時間4月20日/アリアンツ・アレーナ)
【映像】伊藤洋輝、完璧ポジショニング→“カバーリング”炸裂の瞬間
バイエルンに所属する日本代表DFの伊藤洋輝が、チームのピンチを救うプレーを見せた。ポケットへの侵入を許した味方選手のカバーを見せ、このプレーにファンたちが称賛を送っている。
バイエルンは日本時間4月20日、ブンデスリーガ第30節でシュトゥットガルトと対戦した。この試合で引き分け以上に終わると、2年連続35回目の優勝となる重要な一戦。伊藤は左のセンターバックとして、DFキム・ミンジェとの“日韓センターバックコンビ”でスタメン出場した。
立ち上がりから圧倒的にポゼッションを握るバイエルンだったが、15分に一瞬の隙からピンチを迎える。DFヨシュア・ヴァグノマンが、力強いドリブルで右サイドを持ち上がる。さらに大外に開いたMFビラル・エル・カンヌスとのワンツーでボックス内へ侵入してきた。
バイエルンは、MFジャマル・ムシアラがプレスバックして、ヴァグノマンを捕まえていたが、このワンツーに反応が遅れてしまい、ボックス右のポケットまで突破される。すると、伊藤が素早くスライド。マイナスへのパスを警戒しながらジリジリと距離を詰め、ニアサイドのコースを消し、最後は体を低くしながら残した右足でマイナスへのグラウンダーパスをカットした。
一連のプレーについてABEMAのコメント欄やSNSでは「そこは伊藤」「流石やな」「伊藤こそ神」「ナイス判断」「伊藤がいる安心感よ」「冷静だな」「バイエルンのディフェンスは伊藤への負担がでかいw」「こういうプレーを淡々とできるよな」と高く評価されている。
なおバイエルンは21分に失点を喫するも、31分にMFラファエル・ゲレイロ、33分にFWニコラス・ジャクソン、37分にDFアルフォンソ・デイヴィスのゴールで前半だけで試合をひっくり返す。さらに52分には途中出場のFWハリー・ケインにもゴールが生まれると、88分に失点するも4ー2で勝利した。伊藤はフル出場し、自身2度目となるブンデスリーガ制覇の瞬間をピッチ上で迎えた。(ABEMA/ブンデスリーガ)
この記事の画像一覧
