【FIFAワールドカップの歴史】全大会の開催国、優勝国、得点王、MVP、日本代表の挑戦史を総まとめ(1930年〜2022年)

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サッカーのワールドカップは、FIFA(国際サッカー連盟)が主催する世界最高峰のスポーツイベントです。本記事では、記念すべき1930年の第1回大会から開催国、優勝国、得点王、MVP、そして日本代表の挑戦史などを全て網羅。2026年大会の戦いを楽しむために、これまでの熱狂の歴史を一度おさらいしましょう

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目次

  • 全大会の開催地・優勝国一覧
  • 歴代優勝回数ランキング
  • 大会の主役たち!歴代得点王とMVP(ゴールデンボール)
  • 日本代表のW杯挑戦史:ドーハの悲劇から「新しい景色」へ
  • 【最新情報】2026年大会で変わるワールドカップの歴史
  • まとめ:歴史を知ると2026年ワールドカップはもっと面白い

全大会の開催地・優勝国一覧

1930年ウルグアイ大会から2022年カタール大会までの全22大会の開催国、優勝国、準優勝国は以下の通りです。

▼右にスクロール可能
開催年 開催国 優勝国 準優勝国
1930年 🇺🇾 ウルグアイ 🇺🇾 ウルグアイ 🇦🇷 アルゼンチン
1934年 🇮🇹 イタリア 🇮🇹 イタリア 🇨🇿 チェコスロバキア
1938年 🇫🇷 フランス 🇮🇹 イタリア 🇭🇺 ハンガリー
※1942年〜1946年は第二次世界大戦の影響により中止
1950年 🇧🇷 ブラジル 🇺🇾 ウルグアイ 🇧🇷 ブラジル
1954年 🇨🇭 スイス 🇩🇪 西ドイツ 🇭🇺 ハンガリー
1958年 🇸🇪 スウェーデン 🇧🇷 ブラジル 🇸🇪 スウェーデン
1962年 🇨🇱 チリ 🇧🇷 ブラジル 🇨🇿 チェコスロバキア
1966年 🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿 イングランド 🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿 イングランド 🇩🇪 西ドイツ
1970年 🇲🇽 メキシコ 🇧🇷 ブラジル 🇮🇹 イタリア
1974年 🇩🇪 西ドイツ 🇩🇪 西ドイツ 🇳🇱 オランダ
1978年 🇦🇷 アルゼンチン 🇦🇷 アルゼンチン 🇳🇱 オランダ
1982年 🇪🇸 スペイン 🇮🇹 イタリア 🇩🇪 西ドイツ
1986年 🇲🇽 メキシコ 🇦🇷 アルゼンチン 🇩🇪 西ドイツ
1990年 🇮🇹 イタリア 🇩🇪 西ドイツ 🇦🇷 アルゼンチン
1994年 🇺🇸 アメリカ 🇧🇷 ブラジル 🇮🇹 イタリア
1998年 🇫🇷 フランス 🇫🇷 フランス 🇧🇷 ブラジル
2002年 🇯🇵 日本 / 🇰🇷 韓国 🇧🇷 ブラジル 🇩🇪 ドイツ
2006年 🇩🇪 ドイツ 🇮🇹 イタリア 🇫🇷 フランス
2010年 🇿🇦 南アフリカ 🇪🇸 スペイン 🇳🇱 オランダ
2014年 🇧🇷 ブラジル 🇩🇪 ドイツ 🇦🇷 アルゼンチン
2018年 🇷🇺 ロシア 🇫🇷 フランス 🇭🇷 クロアチア
2022年 🇶🇦 カタール 🇦🇷 アルゼンチン 🇫🇷 フランス

歴代優勝回数ランキング

ワールドカップで優勝を経験しているのはわずか8カ国です。2026年大会で新たなチャンピオンは誕生するのでしょうか。

  • 5回:🇧🇷 ブラジル
  • 4回:🇩🇪 ドイツ(西ドイツ時代を含む)、🇮🇹 イタリア
  • 3回:🇦🇷 アルゼンチン
  • 2回:🇫🇷 フランス、🇺🇾 ウルグアイ
  • 1回:🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿 イングランド、🇪🇸 スペイン
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大会の主役たち!歴代得点王とMVP(ゴールデンボール)

ワールドカップを彩ってきたのは、圧倒的な個人の輝きです。ここでは全大会の得点王とMVP、そして歴代通算の得点ランキングをご紹介します。

全大会の歴代得点王・MVP一覧

▼右にスクロール可能
開催年 得点王 MVP
1930年 8得点:ギジェルモ・スタービレ(アルゼンチン)
1934年 5得点:オルドリッヒ・ネイエドリー(チェコスロバキア)
1938年 7得点:レオニダス(ブラジル)
1950年 9得点:アデミール(ブラジル)
1954年 11得点:シャーンドル・コチシュ(ハンガリー)
1958年 13得点:ジュスト・フォンテーヌ(フランス)
1962年 4得点:ガリンシャ(ブラジル)、ババ(ブラジル)、レオネル・サンチェス(チリ)、フロリアーン・アルベルト(ハンガリー)、ワレンチン・イワノフ(ソ連)、ドラジャン・イェルコヴィッチ(ユーゴスラビア)
1966年 9得点:エウゼビオ(ポルトガル)
1970年 10得点:ゲルト・ミュラー(西ドイツ)
1974年 7得点:グジェゴシ・ラトー(ポーランド)
1978年 6得点:マリオ・ケンペス(アルゼンチン)
1982年 6得点:パオロ・ロッシ(イタリア) パオロ・ロッシ(イタリア)
1986年 6得点:ゲーリー・リネカー(イングランド) ディエゴ・マラドーナ(アルゼンチン)
1990年 6得点:サルヴァトーレ・スキラッチ(イタリア) サルヴァトーレ・スキラッチ(イタリア)
1994年 6得点:フリスト・ストイチコフ(ブルガリア)、オレグ・サレンコ(ロシア) ロマーリオ(ブラジル)
1998年 6得点:ダヴォール・シュケル(クロアチア) ロナウド(ブラジル)
2002年 8得点:ロナウド(ブラジル) オリバー・カーン(ドイツ)
2006年 5得点:ミロスラフ・クローゼ(ドイツ) ジネディーヌ・ジダン(フランス)
2010年 5得点:トーマス・ミュラー(ドイツ)、ダビド・ビジャ(スペイン)、ウェスレイ・スナイデル(オランダ)、ディエゴ・フォルラン(ウルグアイ) ディエゴ・フォルラン(ウルグアイ)
2014年 6得点:ハメス・ロドリゲス(コロンビア) リオネル・メッシ(アルゼンチン)
2018年 6得点:ハリー・ケイン(イングランド) ルカ・モドリッチ(クロアチア)
2022年 8得点:キリアン・エムバペ(フランス) リオネル・メッシ(アルゼンチン)

【コラム:賞制定前の「実質的MVP」たち】
公式なMVPがなかった1982年以前の大会でも、圧倒的な活躍を見せた選手たちがいます。例えば、1958年・1970年大会でブラジルを牽引した「王様」ペレ。1974年大会でオランダの斬新あ戦術を体現したヨハン・クライフなどです。彼らは後年にサッカー歴史家たちからも、実質的な大会最優秀選手として語り継がれています。

歴代通算得点ランキング(TOP5)

  1. ミロスラフ・クローゼ(ドイツ):16得点
  2. ロナウド(ブラジル):15得点
  3. ゲルト・ミュラー(西ドイツ):14得点
  4. ジュスト・フォンテーヌ(フランス):13得点
      リオネル・メッシ(アルゼンチン):13得点
【最終盤】2026年FIFAワールドカップの出場決定国一覧|出場枠や大会概要も解説 
【最終盤】2026年FIFAワールドカップの出場決定国一覧|出場枠や大会概要も解説 

日本代表のW杯挑戦史:ドーハの悲劇から「新しい景色」へ

日本代表のワールドカップ挑戦はかつて苦難の連続でした。1993年にはいわゆる「ドーハの悲劇」で最後の最後で出場権を逃しています。しかし、1997年の「ジョホールバルの歓喜」を経て、1998年に悲願の初出場を果たして以来、2026年大会まで8大会連続出場を続けています。

2022年カタール大会では優勝経験国のドイツ、スペインを撃破し、世界中を驚かせました。次なる2026年大会では、まだ見ぬ「ベスト8以上の景色」への期待が高まっています。

【最新情報】2026年大会で変わるワールドカップの歴史

2026年大会は、アメリカ・カナダ・メキシコの北米で共同開催されます。3カ国で開催されるの史上初の大会です。

さらに、出場枠が従来の32カ国から48カ国へと大幅に拡大される歴史的な大会で、その影響もあり4か国が初出場を果たします。

まとめ:歴史を知ると2026年ワールドカップはもっと面白い

ワールドカップの歴史には、時代ごとのドラマや英雄たちの物語が詰まっています。

過去の記録を知ることで、2026年大会での新たな記録誕生の瞬間をより深く楽しむことができるでしょう。史上最大規模となる世界最高峰の戦いを楽しみましょう。

ABEMA/FIFAワールドカップ)

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