漫画家でエッセイストの東海林さだおさんが心不全のため亡くなった。88歳だった。
東海林さだおさんは早稲田大学を中退後に漫画家としてデビュー。うだつの上がらないサラリーマンの悲喜劇をユーモラスに描いた作品が人気を博し、サラリーマンものの名手として売れっ子に。
週刊文春では『タンマ君』(1968〜2025年)、週刊現代では『サラリーマン専科』(1969〜2024年)、どちらも連載期間は半世紀を超えた。新聞連載では4コマ漫画『アサッテ君』を40年にわたって毎日新聞で連載。その本数は1万3749回にのぼり、当時の全国紙連載漫画の最長記録だった。
4コマ漫画というジャンルを切り開いた偉人の訃報に触れ、惜しむ声が広がっている。
東海林先生の凄さを元週刊SPA!副編集長が語る
