【ラ・リーガ】ソシエダ 0-1 ヘタフェ(日本時間4月23日/アノエタ)
ソシエダに所属する日本代表MFの久保建英が、圧巻のテクニックを披露。ダブルチームで守る相手の守備ブロックを破壊するドリブルで、ファンを歓喜させた。
4月18日のコパ・デル・レイ決勝でアトレティコ・マドリードに勝利し、6シーズンぶり4回目の優勝を達成したソシエダは、23日にラ・リーガ第33節でヘタフェと対戦。久保は1月18日のバルセロナ戦で左ハムストリングを負傷して以来、約3カ月ぶりとなるスタメン復帰を果たした。
すると19分、早速見せ場を迎える。右CKからボックス脇で構えた久保がショートコーナーを受ける。DFフランシスコ・フェメニアが対峙して縦のコースを警戒する中、背番号14は左足で小刻みにボールを触りながらカットインを選択した。
そこへMFマーティン・サトリアーノがカバーに入り、ドリブルコースを警戒。追いかけてきたフェメニアがサトリアーノと被った瞬間を見逃さなかった久保は、左足で切り返して縦方向に持ち出す。この一瞬の動きで、2人を置き去りにし、ポケットからクロスを蹴り込むと、ファーサイドからの折り返しをゴール前のFWオーリ・オスカールソンがヘディングで合わせる。シュートは枠を外したが、久保の突破から作り出した決定機にアノエタのサポーターも大いに沸いた。
「W杯に向けてコンディションも上がってきたな」の声も




