4月24日の放送では、元阪神のエース、井川慶が登壇。"レッテルまみれ"の人生の裏にあった意外な真実について伊集院光と共に授業した。授業には、担任の若林正恭(オードリー)、レギュラー生徒の吉村崇(平成ノブシコブシ)、そのほか生徒としてアルコ&ピース、伊藤百花(AKB48)、鳥谷敬、長浜広奈が参加した。
プロ9年目の27歳で、ポスティングシステムを利用してのメジャー挑戦を表明した井川。当時、阪神からのポスティング移籍は史上初の出来事であり、世間からは大きな注目を集めたが、同時にファンやマスコミからは「わがまま」「通用するわけない」といった厳しい逆風も吹き荒れていた。
当時の様子について、共にプレーしていた鳥谷は「その時は、チームを捨てて行くっていうイメージでした」と衝撃の告白。当時はFA権を取得してからの挑戦が主流だったこともあり、「メディアに出ていないので、いきなりポスティングで行った、揉めて出て行ったというイメージになっていた」と、当時のチームメイト側の視点を正直に語った。
これに対し井川は「まさか捨てて行くと思われてるとは…思ってなかった」と困惑。誰とも群れず、一人で淡々と目標をクリアしていく井川のストイックさが、図らずも周囲との温度差を生んでいた実態が浮き彫りとなった。
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