「心の支配」や「過干渉」などによって子に悪影響を与える「毒親」という言葉が社会に浸透し、親との関係に苦しむ人々の声が可視化されるようになった。育てられた子どもが大人になっても、人の顔色を伺う癖や、低い自己肯定感、他責思考などの影響が残るケースも少なくない。ネット上でも「『親を許さなきゃ』がプレッシャーになる」「親にされたことが多すぎて許せないのがつらい」といった当事者の切実な声が上がっている。「ABEMA Prime」では、虐待や過干渉を経験した当事者、そして精神科医とともに、毒親に育てられた子どもたちが、その心にどう折り合いをつければよいのか考えた。
■母の過干渉に苦しんだ当事者
