【WWE】RAW(4月20日・日本時間21日/ネバダ・ラスベガス)
米マットで活躍する日本人女子スーパースターが、かつての盟友を前にまさかの“煽り”を披露し、会場を騒然とさせた。ヒール全開の不遜なパフォーマンスに対し、現地のファンからは一斉にブーイングが上がった。
注目のシーンが訪れたのは、女子タッグマッチ。現女子世界王者リア・リプリー&イヨ・スカイの「RHIYO」とカブキ・ウォリアーズ(ASUKA&カイリ・セイン)が対峙した一戦だ。
試合開始から5分が経過した頃、コーナーに上ったカイリがリング中央のイヨに向かって不敵な笑みを浮かべると、両手両足を広げてダイブ。これはイヨにかわされるも、くるり一回転で見事な受け身を取ると、イヨ、リア、ユニバースに向かってそれぞれ“お尻ぺんぺん”。さらにイヨのシグネチャーポーズをコピーしてみせた。これにはラスベガスのユニバース(WWEファン)も黙っておらず、会場からブーイングが沸き起こった。
試合は中盤からリアとイヨの強力なタッグワークが機能。最後はカイリがイヨをロープに振るも、これが場外のASUKAに対するトぺのような格好となって自爆。動揺するカイリにリアが頭突きを叩き込み、イヨとタッチを交わして「リップタイド」。さらにイヨがトップコーナーからの「オーバー・ザ・ムーンサルト」で勝負あり。RHIYOがカブキ・ウォリアーズから勝利をもぎとった。
一方、勝負に敗れはしたものの、独特な煽りでユニークな存在感を発揮したカイリの「悪女」っぷりに対し、ネットでは「何やってるんだw」「からかい上手」「いいヒールだ」「ちゃんとブーイングもらえてる」など様々な反響が寄せられていた。(ABEMA/WWE『RAW』)
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