横山大観や川端龍子らが描いた花の日本画をたどる 2026/04/26 21:00 拡大する 四季折々に咲く花。その一瞬の美しさを日本画で堪能できる企画展が、東京・広尾の山種美術館で5月10日まで開催中です。近代日本画の巨匠たちは、花に何を見つめ、どんな思いを託したのでしょうか。【画像】大きな屏風に描かれた「八ツ橋」 まずは、富士山ばかりじゃない、近代日本画の巨匠・横山大観が静かな春の朝とともに山桜を描いた作品です。 山種美術館 館長 山崎妙子さん「横山大観が描いた春の景色。金泥という金を使った絵の具で霞を描いていて、そこに朝日に輝いている山桜を描いています」 続きを読む