「お詫びもまともにできない」「ネット上で言われるが最初から反省とお詫びをしている」辺野古死亡事故めぐり記者vs共産・小池氏 平和教育疑問視にも“反論”

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「お詫びもまともにできない」記者への小池氏の反論は…

 さらに会見の終盤、別の記者が「あのね、ヘリ基地反対協議会、これやっぱり、普通の人から見たらですね、お詫びもまともにできない。取り返しのつかないことをやっているのに比べてね、お詫びとか、そういうのが社会常識とかけ離れているように見えるし、共産党の初動についてもね、高校生が死んじゃったんですよ。この組織自体をまずゼロにしろぐらいの話がなかったら、私は共産党が失っているものがすごく大きいと思うんですけどね」と問いかけた。

 これに小池氏は「あのね、お詫びしていないということを言われるのが、結構ネット上などで言われているんですけど、会見にずっと出ておられる方はご承知だと思うんですけど、最初の段階から、これはやっぱり反省とお詫びということはお答えしていますよ。それから、ヘリ基地反対協議会も事故の当日に現地で記者会見をやって、私が今言ったようなことについては表明をしております」と述べた。

 ここで記者が「一生懸命擁護するのは構いませんけど」と口を挟むと、小池氏は「擁護じゃなくて事実を言ってるんです。事実をきちんと踏まえた報道をぜひお願いしたい。事実はそういうことですから。ヘリ基地反対協議会としてのこの問題についての謝罪は事故の当日に行われていますので」と述べた。

 記者がさらに「ご両親とだいぶ違うんじゃないですか。何に対してお詫びしているかよくわからないね」と食い下がると、小池氏は「いや、もう深いお詫びを私、この記者会見でも申し上げましたよ。本当に私もね、やっぱりあってはならない事故だと思いますし、平和の問題を一生懸命勉強して沖縄まで来られた方がね、ああいった形で命を落とされるというのは絶対あってはならないことだし、本当に痛ましいことだと思いますし、こういったことは二度と起こしちゃいけないという深い反省のもとに、今現地では対応しているということはね、これはそういう表明してきてますから、反論とかじゃありません。事実の問題としてぜひそこは押さえた上での対応をしていただければと思っております」と述べて会見は終了した。(ABEMA NEWS)

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