世界に羽ばたくガールズグループの“ラストピース”である、たった1人の日本人メンバーに選ばれるのは誰なのか?話題のスカウトプロジェクト『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE』が、佳境を迎えている。
『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE』は、BTSを筆頭にグローバルアーティストを多数輩出してきたHYBEと、世界最大級の音楽企業であるユニバーサル ミュージック グループ傘下のGeffen Recordsが手を組んだプロジェクト。誕生するグループは、2026年内にグローバルデビュー予定だ。
同じHYBE × Geffen Recordsの座組からデビューしたガールズグループ・KATSEYEは、破竹の勢いでグローバルな活躍を見せている。2024年にデビューしてすぐに「Touch」がSNSで大きなバズを起こし、2025年8月にはアメリカの大型フェス『Lollapalooza』で8万5000人もの観客を集め、昼公演として史上最多となる動員を記録。さらに音楽業界最高峰の賞であるグラミー賞の2部門にノミネートするという快挙も成し遂げた。
『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE』には約1万4000人の応募があったが、最後に選ばれるのは1人の日本人メンバーのみ。デビューグループのメンバーとしては、KATSEYEを生んだサバイバル番組『The Debut: Dream Academy』に練習生として参加していたエミリー(EMILY)、レクシー(LEXIE)、サマラ(SAMARA)の実力者3人がすでに決定している。KATSEYEと同様の活躍が期待される新グループ。当然、最後に選ばれる日本人メンバーにも、3人に引けを取らない実力とスター性が求められるというわけだ。
それゆえに候補生を指導するコーチ陣も、数々のスターを育ててきた精鋭揃い。彼女たちは候補生に本気の言葉を届けて、真剣に指導にあたってきた。番組内でコーチ陣が発する言葉や姿勢は、厳しい現代社会を生き抜く私たちの心にも刺さる金言ばかりだ。本稿ではその一部を、セレクトして紹介したい。
「今はもう誰の影にもなっていない」
