【明治安田J1百年構想リーグ】浦和レッズ 2-0 川崎フロンターレ(4月29日/埼玉スタジアム2002)
浦和レッズの田中達也暫定監督が、神采配からずぶ濡れの中で渾身のガッツポーズを見せ、ファンの注目を集めている。
7連敗中の浦和は4月28日、マチェイ・スコルジャ監督との契約解除を発表。かつて浦和でプレーし、U-21チーム監督とトップチーム・コーチを兼任していた“レジェンド”の田中氏が、暫定指揮官に就任した。
就任からわずか1日で迎えた29日の明治安田J1百年構想リーグ第13節・川崎フロンターレ戦では、MF中島翔哉を今季初先発で起用するなど“達也色”とも言える采配をいきなり見せる。前半こそ0ー0で終えたものの、54分にはMFマテウス・サヴィオのゴールで先制すると、田中暫定監督はコーチ陣と抱き合って喜んだ。
さらに70分にはMF金子拓郎とFWオナイウ阿道を下げて、FW小森飛絢とFW肥田野蓮治を投入。するとわずか27秒後、敵陣中央でボールを受けた小森が、ボックス外からワンフェイントを入れて左足を一閃。DF松長根悠仁の股を抜けたシュートがゴールネットに突き刺さり、埼玉スタジアム2002が歓喜に包まれた。
テクニカルエリアでピッチを見守っていた田中暫定監督は、いつしか雨でずぶ濡れに。それでもゴールが決まった瞬間、力強いガッツポーズで右拳を握り、大きな雄叫びとともにコーチ陣たちと再び抱き合って感情を爆発させた。
ファンはSNS上で大歓喜




