余命わずかな夫の死亡保険金1億円を受け取って、愛人と一緒になりたい“シタ妻”。愛人のために別の男を接待するも、愛人の正妻から「ご苦労さま」と見下され、怒りをあらわにした。
5月1日、金曜ナイトドラマ『余命3ヶ月のサレ夫』(テレビ朝日系)が放送された。国内累計1億ビュー超えの大ヒットコミックをドラマ化した同作。ある日突然余命宣告された夫が、妻に愛人がいることを知り絶望しながらも、愛する息子の未来を守るため復讐に突き進んでいく姿を描く、禁断のリベンジ・ラブサスペンスだ。
大手ゼネコン「帝央建設」の都市デザイン部で働くエリート建築士の高坂葵(白洲迅)は、悪性腫瘍の転移で余命約3ヶ月の残酷な宣告を受け、必死に病魔と闘っていた。その一方で、妻の美月(桜井日奈子)は愛人の砂山ケンジ(高橋光臣)が妻の明菜(映美くらら)と主催するレセプションパーティーで、会場のホテルの一室でケンジと密会していた。
パーティーの合間をぬって部屋に向かったケンジは、「もうすぐここに俺の大事な客が来る。資金調達のために絶対に味方になってもらいたい重要な客の一人」と切り出し、「また俺の客の接待してほしい。昔みたいに、呼ばれたら寝るだけでいいから」と、非情な要求を突きつけた。
愛人からのまさかの要求に、美月は「正気?そんな話なら帰る!」「なんでそんなことしなきゃなんないの。信じらんない!」と激しく反発する。しかし、ケンジから「俺たちの未来のためだろ」「俺はお前と一緒になることしか考えてない。そのためだったら、なんだってする。だから、お前も腹くくれよ。お前はずっと、俺の勝利の女神なんだから」と甘い言葉で丸め込まれてしまう。
“接待”を正妻は知っていた?「ご苦労さま」
