自分が悪いのに謝れない『謝ったら死ぬ病』当事者が明かすナゾの心理…「怒って話を強制終了」「『自分の味方と思っている相手』に発症しやすい」識者が語る遭遇した際の“対処法”

わたしとニュース
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「謝らない部下に対して憤りを感じる」上司の悩み

謝ったら死ぬ病
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 『謝ったら死ぬ病』の人と遭遇すると特に厄介なのは、仕事の場だ。仕事上の相談をよく受けるという心理学者・官公庁カウンセラーの舟木彩乃さんは、比較的上の世代の方が、「謝らない部下に対して憤りを感じる」という相談が多いと話す。

 これに対して千葉氏は、「仕方ないかなっていう感じもする。何十年も働いてるベテランの方と新人の方の見えている世界や経営視点・現場視点も違うと思う。謝るに限らず、いろんなところでおそらく違いがあるので、お互い違う世界を見てるんだなって思うしかない気もする。自分がその世代になった時にどう考えるかを思って喋ってみる。むずかしいですけど」

 また、「無理に謝らせると逆ギレされたり、ミスを指摘する側がハラスメントと言われるんじゃないかとビクビクする」などの上の世代の悩みについては、「言葉の数を増やすっていうことかなと。『ダメだよそれ。なんとかしないと』って言うよりは、『今のこういうのって、こういう風にやるともっと良くなると思うんだよね。だから一緒に頑張ろう』って言えるかどうかな」と解決策を語った。(『わたしとニュース』より)

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