杉本昌隆八段、新ルールに「床に崩れ落ちた」 愛弟子・藤井聡太六冠の死守へ運命のドラフト会議へ/将棋・ABEMA地域トーナメント2026

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【映像】「床に崩れ落ちた」杉本八段の表情
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 5月9日に運命のドラフト会議が放送される『JEMTCスペシャルABEMA地域トーナメント2026』。この大舞台に「中部トライキングス」の監督として杉本昌隆八段(57)が臨む。

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 本大会は、『ABEMAトーナメント』と『地域対抗戦』の2つの遺伝子を引き継ぐ新たな棋戦だ。5人1組、地域を背負う8つのチームが日本一をかけ戦う。監督は、4人の棋士を2段階のドラフトで指名し、第1段階の「地域ドラフト」では所属地域から2名、第2段階の「オープンドラフト」では残されたすべての棋士から2名を指名する。そして特筆すべきは、監督たちの協議により合意された「監督協定」だ。タイトルホルダー、A級棋士は地域ドラフトでは指名できず、オープンドラフトで指名権を争う。これにより、全チームにトップ棋士を指名する権利が発生することになった。

 昨年は強力なメンバーを揃え、チームを牽引し連覇を達成した杉本監督。「前回は青嶋(未来)七段、そして藤井聡太六冠(竜王、名人、王位、棋聖、棋王、王将)の活躍が大きかったのかなという気もしております」と手応えを語るが、今大会のルール変更によってその状況は一変した。タイトルホルダーとA級棋士がオープン枠での指名となったのだ。

藤井六冠自身は『私の指名そんな多くないですよ』
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