待望のシリーズ初勝利を飾った斎藤八段は、「序盤からずっとと難しい将棋で、何か楽しみがあると思って指していたが本当によく分からず、ギリギリ最後残っていたのは幸運だった」とコメント。「まだまだ厳しい星どりなので一局一局。しっかりコンディションを整えて頑張りたい」と次なる戦いを見据えていた。
一方、伊藤叡王は「自信のない局面が多かった。未知の局面での対応力が問われている」と冷静に本局を振り返っていた。
この結果で、今期の五番勝負は伊藤叡王の2勝1敗となった。伊藤叡王が次戦でタイトル防衛を決めるか、息を吹き返した斎藤八段がさらにタイに持ち込むか。注目の第4局は5月23日、大阪府泉佐野市の「犬鳴山温泉 み奈美亭」で予定されている。
(ABEMA/将棋チャンネルより)





