【ブンデスリーガ】バイエルン 2-2 ハイデンハイム(日本時間5月2日/アリアンツ・アレーナ)
【映像】伊藤洋輝、絶妙オーバーラップ→“高精度グランダークロス”を放つ瞬間
バイエルンに所属する日本代表DF伊藤洋輝が、絶妙なオーバーラップから完璧なマイナスの高精度パスで決定機を演出した。
すでにブンデスリーガ連覇を達成しているバイエルンは、日本時間5月2日に第32節で最下位のハイデンハイムと対戦。ミッドウィークに予定されているUEFAチャンピオンズリーグ準決勝セカンドレグのパリ・サンジェルマン戦を見据えてターンオーバーでこの一戦に臨んだ。
伊藤は4ー3ー3の左サイドバックとして先発出場すると、11分に決定機を作り出す。右サイドの高い位置でDFキム・ミンジェがボールを奪い逆サイドに展開。MFコンラート・ライマーを経由する間に、左サイドでは伊藤がオーバーラップを仕掛けた。
するとライマーから伊藤にスルーパスが入る。ボックス左の深い位置まで侵入していた伊藤は、中央を確認し、ダイレクトでグラウンダーのパスを入れた。左足で蹴り込んだ完璧なマイナスのボールは、相手DFの間を割ってFWニコラス・ジャクソンのもとへ。しかし、ジャクソンの反応がわずかに遅れたことで、MFニクラス・ドルシュにカットされた。
惜しくもゴールとはならなかったが、伊藤が作り出した決定機にABEMAのコメント欄やSNSのファンたちが反応。「そこ通すんかい!」「上手すぎだろ」「ええやん」「伊藤惜しい!」「めちゃくちゃいいクロス」「よく周りが見えてるな」「アシストつけて欲しかったな」と称賛の声が並んだ。
この日の伊藤は、試合終盤にセンターバックにスライドするなど、さまざまなタスクをこなしてフル出場。チームは2度のビハインドを追いついてドローに持ち込んだ。(ABEMA/ブンデスリーガ)
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