【ブンデスリーガ】バイエルン 2-2 ハイデンハイム(日本時間5月2日/アリアンツ・アレーナ)
バイエルンに所属するドイツ代表MFレオン・ゴレツカが、衝撃の直接FK弾を挙げた。107キロのストレートボールで神コースを撃ち抜いた一撃にファンが震撼している。
すでにブンデスリーガ連覇を達成しているバイエルンは、日本時間5月2日に行われた第32節で最下位のハイデンハイムと対戦。ミッドウィークに行われるUEFAチャンピオンズリーグ準決勝セカンドレグのパリ・サンジェルマン戦を見据えてターンオーバーしてこの一戦に臨んだ。
ゴレツカは4ー3ー3のトップ下として先発出場すると、2点を追う45分に衝撃のゴールを叩き込む。MFジャマル・ムシアラが厳しいチェックを受けて転倒し、バイエルンが相手のボックス手前の好位置でFKを獲得した。
25.52メートルの距離にボールをセットしたのはゴレツカ。ハイデンハイムが作った壁の前にDFヨナタン・ターとDFキム・ミンジェのツインタワーを立たせて、GKからボールを隠す。主審のホイッスルが吹かれてゆったりと助走に入ったゴレツカは、コンパクトに右足を振り抜くと、ボールは壁を越え、ゴール右上隅に突き刺さった。
GKが一歩も反応できなかった衝撃のゴラッソに、本拠地アリアンツ・アレーナは大歓声。ABEMAで解説を務めた元日本代表DFの坪井慶介氏は「さすがですねこれは。ゴレツカのFKが素晴らしかった、それを生み出したムシアラの技術」と称えている。また、ABEMAのコメント欄やSNSのファンたちも「バケモノかよ!」「エグいw」「これはノーチャンス」「まじか?」「コース完璧やん」「GK見送るのみ」「神コースや」「ゴレツカのFKえぐいな」「あのコースは取れん」とこのゴールに大興奮となった。
なお、ブンデスリーガ公式サイトによると、ゴール期待度はわずか7%。速度107.66キロの弾丸シュートだった。また、ゴレツカは57分にもネットを揺らすなど、この日はフル出場で2ゴールの活躍を見せている。(ABEMA/ブンデスリーガ)
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