【ブンデスリーガ】バイエルン 2-2 ハイデンハイム(日本時間5月2日/アリアンツ・アレーナ)
バイエルンに所属するイングランド代表FWハリー・ケインが、母国のレジェンドを彷彿とさせる衝撃的なクロスでチャンスメイクした。
すでにブンデスリーガ連覇を達成しているバイエルンは、日本時間5月2日に行われた第32節で最下位のハイデンハイムと対戦。ミッドウィークに行われるUEFAチャンピオンズリーグ準決勝セカンドレグのパリ・サンジェルマン戦を見据えてターンオーバーでこの一戦に臨んだ。
ベンチスタートとなったケインは、1ー2と追いかける状況で、後半開始からピッチに立った。すると55分に、右足で決定機を演出した。
右サイドから攻め上がったMFミカエル・オリーセがカットインするも3選手に囲まれてボールをロスト。しかしMFヨシュア・キミッヒが回収して、ボールは右サイドに流れていたケインのもとに届けられる。するとケインは、右足でボールをコントロールし、自身の前に転がす。そこからゴール前の様子を確認し、助走をとってから右足で低く鋭いクロスボールを蹴り込んだ。
相手DFとGKの間を狙ったカーブがかかったボールは、飛び出したFWニコラス・ジャクソンにピタリ。ジャクソンがダイレクトで合わせたシュートは、GKダイアント・ラメイの好セーブに阻まれたが、ケインが作り出した決定機に本拠地のサポーターたちも歓声を上げた。
イングランド代表のレジェンドであるデイヴィッド・ベッカム氏を彷彿とさせるような完璧なクロスボールに、ABEMAのコメント欄やSNSのファンたちも「ベッカムやん」「エグすぎやろ」「ケインはパスもやばい」「なんでもできるな」「なんだよこのパス」「あなたストライカーでしょw」と大きな盛り上がりを見せた。
この日のケインは45分間のプレーでゴールやアシストこそなかったが、攻撃の組み立てにも関与し、存在感を示した。(ABEMA/ブンデスリーガ)
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