【ブンデスリーガ】バイエルン 2-2 ハイデンハイム(日本時間5月2日/アリアンツ・アレーナ)
バイエルンに所属する日本代表DF伊藤洋輝が、冷静な対応で相手のカウンターを潰した。
伊藤は、日本時間5月2日に行われたブンデスリーガ第32節のハイデンハイム戦に左サイドバックとして先発出場。チームはすでにブンデスリーガ優勝を決めており、ミッドウィークにはUEFAチャンピオンズリーグ準決勝セカンドレグのパリ・サンジェルマン戦を控えるため、最下位チームとの一戦は大幅なターンオーバーで臨んだ。
しかし、まさかの2失点を喫し、前半は1ー2のビハインドで終える。迎えた後半開始早々の50分、再びピンチを迎えた。
相手コート内のボールロストからカウンターを浴び、DFヨナタン・ター、MFヨシュア・キミッヒの間を割られるスルーパスを通されて、FWマーヴィン・ピアリンガーに裏へと抜け出された。
このパスの瞬間、伊藤はハーフウェイラインからフルスプリントで帰陣。キミッヒとターが左側のコースを消していたため、伊藤は右側をケアする。すると、ピアリンガーが右側に切り返したタイミングで、伊藤が左足でボールをかき出したのだ。
ピアリンガーはキミッヒと交錯していたため、ファウルをアピールするも主審のホイッスルは吹かれずに、そのままプレーが続けられた。伊藤のカバーリングについてABEMAのコメント欄やSNSのファンたちは「伊藤ナイス」「ナイスカバー」「よく戻った伊藤」「ナイスだ」「頼りになる」「気が利く守備するよね」と称賛している。
この日の伊藤は、試合終盤にセンターバックを務めるなど、守備面で大きく貢献。チームは後半アディショナルタイムに、MFミカエル・オリーセのゴールで辛くも同点に追いついた。(ABEMA/ブンデスリーガ)
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