【ブンデスリーガ】ザンクト・パウリ 1-2 マインツ(日本時間5月3日/ミラントア・シュタディオン)
マインツに所属する日本代表MFの佐野海舟が、空中戦でも脅威の回収力を発揮した。ヘディングで味方に繋いだプレーにファンも思わず驚きの声を上げている。
この試合で引き分け以上に終わるとブンデスリーガ残留が決まるマインツは、日本時間5月3日の第32節でザンクト・パウリと対戦。佐野はアンカーのポジションでスタメン出場となった。
6分、先制点の起点となるボール奪取を見せるなど、この日も佐野は球際の強さで存在感を発揮。すると2点リードで迎えた83分には空中戦で圧巻のプレーを見せた。
ザンクト・パウリがGKニコラ・ヴァシリを使ってマインツのプレス回避を狙う。ヴァシリが前線に大きく蹴り込んだボールに対して、佐野が反応。落下点に入っていた183センチのメトカーフに対し、176センチの佐野が上回る跳躍で競り勝つと、ヘディングで味方へつなぎ、チャンスを生み出した。
ABEMAで解説を務めた鄭大世氏も「そのボールもつなぐ」と驚きの声を上げたプレーはファンの間で話題に。ABEMAのコメント欄では「佐野見えてるな」「佐野マジでいい」「強すぎ!」「高いな」「佐野の存在感半端ない」「空中のボールも難なく回収」と絶賛の声が相次いだ。
試合は、終盤にマインツが1点を返されるも逃げ切りに成功。勝ち点3を積み重ねてブンデスリーガ残留を決めた。佐野はこの日もフル出場し、開幕から32試合連続フル出場としている。(ABEMA/ブンデスリーガ)
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