トランプ氏銃撃も支持率回復せず?国際政治学者が指摘する「同情票よりガソリン代」の冷徹な現実

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 2025年1月就任時の支持率は47%だったが、2026年4月の支持率は34%まで下落している。「これは極めて深刻で、歴代大統領で最低ぐらいだと言われている。だからトランプ自身も早く(イランとの戦闘を)やめたい。今しょっちゅう言っているのは、『もうすぐガソリン下がる』『停戦すれば下がる』と言い続けている。5月中旬に米中首脳会談があり、これまでには絶対に終わらせたい」。

 さらに、「秋の中間選挙の半年前で、もうやめておかないと選挙に負ける。共和党が中間選挙で負けるとレームダックになってしまい仕事ができない。だからそろそろやめたいのだが、イランが抵抗してやめない。だからもう一度、軍事攻撃をやる可能性がある。今ものすごく微妙なところに来ていると思う」との見方を示した。

(『ABEMA的ニュースショー』より)

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