女子バレーで軌道が読めない「無回転サーブ」を繰り出す長身セッター。ネットを越えてから不規則に揺れ落ちる一撃。さらに司令塔としてのトスワークのみならず、自ら得点をもぎ取るネット際のテクニックに今季注目が集まった。
その選手とは、大阪マーヴェラスの塩出仁美。1999年9月15日生まれの26歳。身長174センチ、最高到達点は指高276センチという高さと巧さを兼ね備えた司令塔だ。
2025年から日本代表に選出されている塩出の武器は相手を翻弄する無回転サーブ。相手の意表を突くネット際のツーアタックなど多彩で、今季は「いいバレーボールを皆さんにお見せできるように」と意気込みも語っていた。
今季はNEC川崎、チャンピオンシップを制したSAGA久光、PFUブルーキャッツに続いてレギュラーシーズン4位だった大阪MV。来期のさらなる飛躍に期待が集まる。(ABEMA de J SPORTS/SVリーグ)


