第3局の舞台となる和倉温泉は、珠洲や輪島など奥能登の玄関口とも言われる名湯。対局場となった「のと楽」の客室や温泉からは、穏やかな七尾湾や能登島を一望する絶景が広がる。
この地での開催には、地元の方々の強い思いが込められている。2024年1月の能登半島地震、そして同年9月の豪雨災害という困難に見舞われながらも、一歩ずつ復興に向かって進む地域の姿を全国に発信したいと、地元が熱意を持って誘致した。復興の象徴としての意味も持つ本局は、盤上の熱戦とともに多くの注目を集めている。
シリーズの今後を占う大きな山場。歴史ある温泉地で、両者がどのような激闘を繰り広げるのか。持ち時間は各9時間の2日制、本局の先手番は糸谷九段。
(ABEMA/将棋チャンネルより)




