なかなか開かない蓋に対し、藤井名人はボトルを斜めに傾けながらぐっと力を込めた。すると次の瞬間、未開封で中身が満杯だったこともあり、勢いよく蓋が開くと同時にお茶がこぼれ出るハプニングが発生。着用していた和服の袴にボタボタとお茶をこぼしてしまい、まさかの事態に藤井名人も大慌てでティッシュを手に取り、懸命に拭き取ってことなきを得た。
この一連の予想外の出来事に、対局を見守っていた視聴者もドキドキ。緊迫感漂う対局室での珍しい大慌てぶりに、ABEMAのコメント欄には「なんやなんや」「あらら」「ありゃりゃ」「すっごいあせってるw」「かわいいミスだ」と心配や驚きの声が殺到した。さらに「時々あるよね プシュ」「たまにすごいかたいのある」と日常的なミスに共感する声や、「こぼし太」「こぼしすぎィw」といった愛のこもったツッコミも寄せられ、大いに盛り上がりを見せた。
袴が濡れてしまうという事態に一時はヒヤリとさせられたものの、すぐさま対処し、再び盤面へと鋭い視線を戻した藤井名人。最高峰の激闘の中で垣間見えた愛らしい瞬間に、ファンもすっかり和ませられた様子だった。
(ABEMA/将棋チャンネルより)




