■緊急事態条項は「改憲の入り口」になるのか
番組では、緊急事態条項が「改憲の入り口」になっていくのではないか、という見解も示された。。改憲については、国民の意見を二分する憲法9条の改正など、他にも議論されている項目がある。
EXIT・兼近大樹氏は、「憲法は僕ら(世代が)生まれた時からあったもの。それを突然、我々の代で変えましょう、投票しましょうと言われても、変えた結果が悪くなったら嫌だ、この代でいきなり根源を変えていくと思うと、ちょっと怖い」と率直な不安を口にした。
これに対し平井氏は、「人間にとって大事なものは安全と権利。もしかしたら権利の方が大事かもしれないが、自分や自分の子どもが死ぬかもしれない有事の時は、権利より安全だと思う。だから緊急事態条項はあった方がいい」と持論を展開した。
対して藤原氏は「憲法改正をすることで、衆議院の任期延長もできるようになり、選挙をする機会がどんどん先送りになる可能性もある。あるいは今まで認められていた自由や権利が制約される可能性も考えながら、ご自分の生活や日常にどのような影響があるのかをよく考えて賛否を決めていただきたい」と締めくくった。
(『ABEMA Prime』より)

