発足から半年、高市政権の通信簿は?与野党議員がガチ評価

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■自民・柴山昌彦氏は?

柴山昌彦氏
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 自民党の柴山昌彦衆議院議員は、高市政権に「90点」を付ける。「総合的に考えて、この点数だ。最大のポイントは、国民が『高市氏が難局を打破してくれる』と期待していること。それにこたえて、すぐに経済対策を打ち、補正予算も本予算も決着させた。ガソリン・軽油の暫定税率廃止も実行した。イラン情勢も国民各層とネットワークを作り対応している」。

 そこには「真摯(しんし)に働く姿勢と、やってきたことの評価」があるとして、「『党内の根回しが下手だ』と言われるが、小泉純一郎元総理を見てもわかるように、根回しが政権の推進力を落とすこともある。むしろリーダーシップの強さを維持した方がいいという考え方もある」と話す。

 では、マイナス10点になった要因は何か。「最後に言ったように、参院や党内の慎重派とのコミュニケーションが十分でないという意見もある。意思決定が慎重な部分と、そうでない部分が、まだらになっている。国民に対する伝え方には少しだけ課題がある」。

■維新・阿部圭史氏は?
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