■地域の“砦”としてのコミュニケーション
移住後の人間関係について、徳田氏は「人間関係が苦手な人や、思いがない人は難しいかもしれない。何かあったときにすぐ折れてしまう。地元の人に気持ちが伝われば、応援してくれる循環が生まれる」。
また、一昨年には町の漁師で初となる加工場も開設し、「地元の人が散歩ついでに見に来てくれるなど、理解してくれている」と、地域に溶け込んでいる現状を明かした。
生成AI系会社員のハヤカワ五味氏は「新しい会社に入っても馴染むのに時間はかかる。人が集まればある程度は仕方のないこと。事前に人間関係を作っておくことも大事ではないか」と分析。
仲西氏は、多くの自治体が実施している「移住体験事業」の活用を推奨し、「1週間から1カ月、実際に仮住まいをして、その町が合っているかチェックするのが良い」とアドバイスした。
最後に徳田氏は「地元(愛知)が嫌いで出てきたわけではない。富山の美味しいものを愛知に届けて、繋がりを持ち続けたい」とした。
(『ABEMA Prime』より)
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