レジェンドの引き強し!谷川浩司十七世名人、豊島将之九段の交渉権獲得で満面の笑み 長年の夢“くじ引き”実現に歓喜/将棋・ABEMA地域トーナメント2026

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 豊島九段については、事前インタビューでも「中部から関西に移籍してほしいとラブコールを送っていた」と明かしていた。その熱意が「黄金の右手」を動かしたのか。かつての地域対抗戦では別地域だった実力者を獲得し、「今回取れて本当に嬉しい。とても満足なドラフトでした」と声を弾ませた。

 チーム構成も、谷川監督の理想が形となった。佐藤康光九段(56)、稲葉陽八段(37)、豊島九段、山崎隆之九段(45)という個性派が融合。「将棋の内容にも注目してほしい」と語る谷川監督。長年の夢だった「くじ引き」を楽しみ、念願の戦力を手に入れたレジェンド監督が、頂点への道を切り拓く。

◆JEMTCスペシャルABEMA地域トーナメント2026 超早指しの『ABEMAトーナメント』と『地域対抗戦』が融合した新シリーズ。全国を6つの地域ブロック(関東・関西は各2チーム)に分けた全8チームによって競う団体戦。各チームは8名の監督と、ドラフト会議で指名された棋士4名の計5名で構成され、総勢40名が地域の威信をかけて戦う。5月下旬から予選がスタートし、勝ち上がったチームによる準決勝および決勝戦は8月に生中継で実施される。
ABEMA/将棋チャンネルより)

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