また、地域ドラフトでは、本大会の常連であり抜群の安定感を誇る千葉県出身・木村一基九段(52)と、同じく千葉県出身で過去に羽生九段とチームを組んだ経験もある三枚堂達也七段(32)を指名。「木村さんは非常に慣れているというところで指名させていただいた。三枚堂さんは昨年も実績を残されたので嬉しい」と、信頼を寄せるメンバーをしっかりと確保した。
「佐藤天彦さんはチームとしては初めてですが、独創的な将棋を指すということで期待しています」と語る羽生監督。超豪華なメンバーが揃ったことについては、「それぞれカラーというか、個性が違うメンバーが揃った。一つのチームとしてまとまって、前を目指してやっていきたい」と力強く意気込んだ。優勝候補の大本命と目される北関東が、いよいよベールを脱ぐ。
◆JEMTCスペシャルABEMA地域トーナメント2026 超早指しの『ABEMAトーナメント』と『地域対抗戦』が融合した新シリーズ。全国を6つの地域ブロック(関東・関西は各2チーム)に分けた全8チームによって競う団体戦。各チームは8名の監督と、ドラフト会議で指名された棋士4名の計5名で構成され、総勢40名が地域の威信をかけて戦う。5月下旬から予選がスタートし、勝ち上がったチームによる準決勝および決勝戦は8月に生中継で実施される。
(ABEMA/将棋チャンネルより)

