愛弟子・斎藤慎太郎八段を一本釣り!畠山鎮八段の「大阪」は上野裕寿五段、山下数毅四段らフレッシュな関西の若手パワーで勝負/将棋・ABEMA地域トーナメント2026

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 オープンドラフトでは、1巡目で伊藤匠二冠(叡王、王座、23)の抽選に敗れたものの、ここで見事な切り替えを見せる。「抽選の緊張感と、永世名人の先生方の強さに心が折れてしまいまして、若い棋士にシフトしました」と笑いを交えつつ、新人王戦優勝、フィッシャールールのABEMAトーナメント優勝経験のある上野裕寿五段(23)と、新進気鋭の山下数毅四段(18)を立て続けに指名した。

 「関西本部の棋士4人に固まりましたので、関西の力で、キャラクターを引き出して頑張っていきたい」と語る畠山監督。事前インタビューで「遠慮なく言い合って強くなる独特の空気」と語っていた関西の棋士室の情熱が、盤上でどのように爆発するのか。「ごっつ」軍団の若き力が、大旋風を巻き起こす準備は整った。

◆JEMTCスペシャルABEMA地域トーナメント2026 超早指しの『ABEMAトーナメント』と『地域対抗戦』が融合した新シリーズ。全国を6つの地域ブロック(関東・関西は各2チーム)に分けた全8チームによって競う団体戦。各チームは8名の監督と、ドラフト会議で指名された棋士4名の計5名で構成され、総勢40名が地域の威信をかけて戦う。5月下旬から予選がスタートし、勝ち上がったチームによる準決勝および決勝戦は8月に生中継で実施される。
ABEMA将棋チャンネルより)

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